幸せを味わえるあなたへ
極上の味とは、それぞれの食材が産み出すハーモニー

ラーメン業界のつけ麺風雲児「つじ田」の創業者 辻田雄大と、「日本橋 天丼 金子半之助」の創業者 金子真也は、幼少の頃からの親友であり、いつか将来一緒にお店を出したいと目標をかかげていた。
二人は学生時代、金子の父が営んでいた割烹店で出していた「海鮮丼」が大好きでその価値も知らず毎日のように食べさせてもらっていた。その後二人もそれぞれの道を歩み独立した。
ある日、その海鮮丼が互いに忘れられず、この海鮮丼をもっと世の中の方に食べて頂きたいという思いから海鮮丼専門店を作る事を決意した。
そして海鮮丼を作り始めたが、あまりの材料費の高さに驚き、もっと安く、同じ品質の物を提供できないかと考え、北海道の水産会社「キョクイチ」さんにこの思いを伝えた所、共感して頂き、この価格でこの品質の海鮮丼を作り上げる事が出来た。日本橋海鮮丼 つじ半の自慢の海鮮丼を、是非とも味わっていただきたい。
皆様に食べていただきたい
あの日食べた海鮮丼を
つ
じ
半
の
想
い
新着情報
2021.4.4
4/9(金)ららぽーと富士見店 グランドオープン!!
2020.1.13
1/14より、本店・神楽坂店の営業時間が変更となります。
途中休憩時間が無くなり、11:00 ~ 20:00 19:30(LO)となります。
2021.1.8
緊急事態宣言に伴い、東京・埼玉の各店舗は20:00閉店、
19:30ラストオーダーとさせていただきます。
お品書き
特上
Tokujo
うに、いくら、まぐろを
贅沢に盛り合わせた海鮮丼。
松
Matsu
いくらを盛り合わせ、
江戸味を感じられる。
竹
Take
まぐろの脂としらすの
塩味が織りなす旨味。
梅
Ume
まぐろの旨味を
堪能できる。